サッカーの戦術ブログ

サッカー日本代表がW杯ベスト8の壁を打ち破れる様に戦術(タクティクス)を分析しています!水・土曜日の更新目標!

MENU

①Jリーグ審判の誤審とサッカー協会の誤算

 チャージ(タックル)でファールになる判断基準は世界とアジア、日本のJリーグで異なる。その「ファールの判断基準」により影響するものとは何だろうか。

 あくまで一人の観戦者として思ったことをやんわりと書きます。こんなことを思いながら観戦をすると、より一層面白くなるのではないかと思って書きました。

サッカー協会の意図とは別の結果に

 主に深夜BS1のみのサッカー観戦だが、ビリーもごくたまにJ1を目にすることがある。
見ることが無いのは、見る気がないからなのだろうか。

勿論自分よりは格段に上手い人達がプレーしてはいるのだが、どうにも違和感を感じる。

世界の審判のファールの基準

 本当かどうかは知らないが、「日本は海外で当たり負けるということからサッカー協会の方針として、ファールの判断基準を上げている」のだそうだ。
今までアジアレベルの試合ではファールに逃れて済んでいたのだが、特にヨーロッパなど世界レベルの試合ではファールとして判定されない事が多発した。
そのためファールの判断基準を上げ、逃れる事ができないようにする思惑だそうだ。

その方針は間違いないと思うのだが、「実際の審判の判断」はサッカー協会の思惑とは別の結果になっている様だ。

Jリーグの審判のファールの基準

 「チャージに対してファールを取らない」のではなく、足を引っ掛けるなど危険なプレイなのにファールを取らない。
むしろ「この審判はルールを知ってるのか?」と思うレベルで、ファールを「取らない」のではなく「取れない」状態なのだ。

足を狩りながらボールへスライディングをしてもファールを取らないプレイを見たときは「もはや誤審だ」と驚いた。

チャージの「上手さ」と「強さ」は別物

 プレミアリーグであろうとセリエAリーガ・エスパニョーラ(昔の録画調べ)であろうと、世界の審判は「強い当たり」に対しては取らなくても、「足が掛かるなど危険なプレイ」に対してはきっちりとファールを取っている。(ビリーTV観戦調べ。)
人気のある審判になると「危険なプレイ」と「絶妙なプレイ」の判断が絶妙であり、サッカーの試合が見ていて爽快な気分のさせられる。

しかし現在ではJリーグの得点シーンを見ていると、この完全な誤審のせいで勝敗がガラリと変わる結果が多いようだ。

Jリーグのサッカーは別の競技になっていた

 ファールをファールとして認識されないのであれば、ルールが異なったスポーツと考えざるをえない。
ルールが変わったらサッカーじゃないでしょ?
あまりサッカーをしない人にも分かるように表現をすると、「ただの荒いプレイ」と「力強い当たり」の間にはルールがあって、似ても似つかないということだ。
ボールと相手のマークマンの間に体を入れるのが力強い当たりである。
わかり易い表現になっただろうか...(続く)

→次週;「誤審により影響を受けるもの」とは何でしょうか?