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【オランダ代表は強い?】現役の注目選手は?10番は誰?怪我で外れた有名選手は?

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【オランダ代表は強い?】現役の注目選手は?10番は誰?怪我で外れた有名選手は?

2026年の北中米ワールドカップへ向け、日本とグループリーグで戦うオランダ代表のメンバーが発表されました。

 

サッカー日本代表の試合日程
・6月15日(月)05:00 ~…日本代表vsオランダ代表(アメリカ:ダラス)
・6月21日(13:00 ~…日本代表vsチュニジア代表(メキシコ:モンテレイ)
・6月26日(金)08:00 ~…日本代表vsスウェーデン代表(アメリカ:ダラス)
(※ 時間はすべて日本時間)

サッカー男子のオランダ代表について、まとめました。

【関連】【スウェーデン代表は強い?】現役の注目選手は?イサクは選ばれた?

 

怪我で外れた有名選手は?10番は誰?オランダ代表(2026)ワールドカップメンバー

北中米ワールドカップに挑む、オランダ代表26人のメンバー

ロナルド・クーマン監督はDFフィルジル・ファン ダイク(リヴァプール)をはじめ、FWコーディ・ガクポ(リヴァプール)など、ワールドカップに臨む26人を選出しました。

いっぽうで、4月に右ひざを痛めたMFシャビ・シモンズ(トッテナム)、またリヴァプールのジェレミー・フリンポンは選ばれませんでした。

 

(※ 2026年5月27日発表、2026北中米ワールドカップメンバー)

◆ GK ◆

・マルク・フレッケン(レバークーゼン)

・ロビン・ローフス(サンダーランド)

・バルト・フェルブルッヘン(ブライトン)

 

◆ DF ◆

・ナタン・アケ(マンチェスター・C)

フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)

デンゼル・ダンフリース(インテル)

・ヨレル・ハト(チェルシー)

・ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン)

・ユリエン・ティンバー(アーセナル)

ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム)

 

◆ MF ◆

フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)

ライアン・フラーフェンベルフ(リヴァプール)

・フース・ティル(PSV)

・クインテン・ティンバー(マルセイユ)

・マルテン・デ・ローン(アタランタ)

・トゥーン・コープマイネルス(ユヴェントス)

・キース・スミット(AZ)

・マルテン・デ・ローン(アタランタ)

・クインテン・ティンバー(マルセイユ)

・マッツ・ウィーファー(ブライトン)

ティジャーニ・ラインデルス(マンチェスター・C)

 

◆ FW ◆

ブライアン・ブロビー(サンダーランド)

メンフィス・デパイ(コリンチャンス)

コーディ・ガクポ(リヴァプール)

・ジャスティン・クライファート(ボーンマス)

・クリセンシオ・サマーフィル(ウエストハム)

・ノア・ラング(ガラタサライ)

ドニエル・マレン(ローマ)

・ボウト・ベグホルスト(アヤックス)

 

怪我で外れた有名選手は?10番は誰?

怪我のためワールドカップメンバーから外れた選手の中で、もっとも痛手なのが、トッテナムに所属するシャビ・シモンズ選手です。

(出典:Fabrizio Romano on X)

トップ下や左右のウイングをこなし、代表でも「攻撃の切り札」として投入されることの多かったミッドフィールダーです。2026年4月に右膝前十字靭帯 断裂の重傷を負ったため、ワールドカップも欠場となりました。

 

オランダ代表の背番号は、5月27日時点ではまだ発表されていません。

ただ、おそらく10番を付けるのは、これまでずっと10番を背負ってきたメンフィス・デパイ選手の可能性が高いです。

 

メンフィス・デパイは32歳のFW、ブラジルのコリンチャンス所属。

(出典:FootballTransfers NL on X)

卓越したテクニックと強靭なフィジカルを併せ持ち、得点力とアシスト、両方の能力を持つ万能型のアタッカーです。中盤に降りてきてゲームメークに絡む「偽9番」としてのプレーも可能。

オランダ代表でもワントップのレギュラーとして、長いあいだプレーしてきました。ただ、3月に怪我をして、まだ本調子ではありません。

【オランダ代表(2026)は強い?】FIFAランクの順位は?監督はどんな人?

サッカー オランダ代表のおもなデータです。

サッカー オランダ代表
FIFAランキング 7位(※ 2026年5月26日時点)
所属連盟(地域) ヨーロッパ
愛称

「オランイェ」(オレンジ軍団)

W杯 出場回数 11回
W杯 最高成績 準優勝
現 監督 ロナルド・クーマン(オランダ)
日本代表との通算成績 (日本から見て)0勝1分2敗

1974年、1978年、そして2010年の南アフリカ大会の3回、準優勝に輝いています。

 

オランダ代表の現在のFIFAランキングは7位です。前後の国を調べると・・・

  • 4位・・・イングランド
  • 5位・・・ポルトガル
  • 6位・・・ブラジル
  • 7位・・・オランダ
  • 8位・・・モロッコ
  • 9位・・・ベルギー
  • 10位・・・ドイツ

 

日本代表の現在のランキング(5/26時点)は、18位。日本代表からみたオランダ代表との対戦成績は、0勝1分2敗です。

 

日本は2010年の南アフリカ大会のグループリーグで対戦し、「0 - 1」の負け。

2013年の親善試合では、「2 -2」の引き分け。このとき、内田 ➡ 大迫 ➡本田 ➡ 香川 ➡ 本田という見事なパスワークで、同点に追いついています。

 

サッカー男子、オランダ代表の監督はロベルト・クーマンです。

選手時代はフローニンゲン、アヤックス、バルセロナなどでプレー。オランダ代表でも78試合に出場したレジェンドです。

(出典:Voetbal International on X)

監督としてはアヤックス、フェイエノールトなどで指導。

2018年からオランダ代表監督でしたが、バルセロナの監督に就任するため、2020年に退任。2023年1月から、2度目のオランダ代表監督になっています。

【オランダ代表】現役の注目選手&有名選手は?

ここでは、2026年5月に発表されたメンバーのうち、注目選手を6人ご紹介します。

 

1人目はDFのフィルジル・ファン・ダイク、34歳。リヴァプール所属。

(出典:Fabrizio Romano on X)

195cmの体躯を活かした空中戦の強さはもちろん、驚異的な危機察知能力と対人守備でことごとくピンチを刈り取る世界最高クラスのセンターバックです。

最後方からチーム全体を統率するコーチングや、高精度のロングパスによるビルドアップの貢献度も極めて高く、セットプレーも脅威です。

 

2人目はFWのコーディ・ガクポ、27歳。リヴァプール所属。

(出典:Anfield Papers on X)

主に左ウイングから強烈な違いを作り出す、オランダ代表のエースアタッカー。190cm近い長身ながら鋭いドリブル突破を持ち、カットインからの正確なシュートや、高精度のクロスで相手ゴールを脅かします。

大舞台に強く、カタールW杯では3得点、ユーロ2024でも3得点しています。

 

3人目はDFのデンゼル・ダンフリース、30歳。インテル所属。

(出典:FedeNerazzurra on X)

圧倒的なフィジカルと無尽蔵のスタミナで右サイドを制圧する、超攻撃的サイドバック。爆発的な推進力で果敢に敵陣の最深部までオーバーラップを繰り返し、クロスへの飛び込みや強引なインナーラップから自らネットを揺らすシーンも少なくありません。

DFでありながら数多くのゴールを挙げており、もっとも警戒したい選手のひとりです。

 

4人目はMFのライアン・フラーフェンベルフ、24歳。リヴァプール所属。

(出典:Fantasy Premier League on X)

相手を背負った状態でのファーストタッチが非常に巧みで、完璧なターンで局面を打開できます。狭いスペースでもボールを失わない、圧巻のキープ力があります。

また、190cmの大型MFでありながら身のこなしがしなやかで、大きなストライドを活かしてピッチを広くカバーし、中盤で攻守のバランスを保ちます。

 

5人目はMFのタイアニ・ラインデルス、27歳。マンチェスター・シティ所属。

高いドリブル技術とキープ力を持ち、狭いエリアで時間を作って、アウトサイドを使ったテクニカルなパスを得意とします。

守備や周りにサポートのために奔走するスタミナがあり、質の高いフリーランニングで攻撃の厚みを加えます。

母親はインドネシア人で、弟のエリアノ・ラインデルスは、インドネシア代表に選ばれたこともあります。

【関連】【サッカー インドネシア代表】帰化選手は何人?プレミアリーグの選手がいる?

 

6人目はMFのブライアン・ブロビー、24歳。サンダーランド所属。

(出典:Sunderland AFC News And Banter Page  on X)

重戦車のような圧倒的なパワーと、サイズからは想像できない俊敏性を兼ね備えた大型ストライカー。相手ディフェンスを背負った状態での屈強なポストプレーを得意とし、ゴール前でボールを収めて周囲を活かす能力に優れています。

プレミアリーグでも強烈なフィジカルが通用することを証明しており、日本のディフェンス陣にとってはもっとも厄介な相手になりそうです。

【サッカー オランダ代表】フォーメーションは?

オランダ代表の直近5試合の対戦成績です(2026年5月調べ。左がホームで右がアウェー)。

オランダ 4 ー 0 フィンランド(ワールドカップ予選)
・ポーランド 1 ー 1 オランダ(ワールドカップ予選)
オランダ 4 ー 0 リトアニア(ワールドカップ予選)
オランダ 2 ー 1 ノルウェー(親善試合)
オランダ 1 ー 1 エクアドル(親善試合)

直近5試合は、3勝2分です。

ただ、怪我人や不調の選手を多く抱えており、「チームとしての完成度はまだまだ」というのが大方の見方です。

 

オランダ代表のフォーメーションは伝統的に「4-3-3」をベースに、相手によっては「4-2-3-1」も使います。

下の図は、2026年3月に行われたノルウェーとの親善試合のフォーメーション図です。

このときは、「4-2-3-1」でした。

 

オランダ代表フォーメーション図

(※ 背番号は、親善試合の時のもの)

守備時は4バックですが、ビルドアップ時には左サイドバックが中央に絞って3バックを形成。右サイドバックが右ウィンバック化して、ダンフリースが高い位置をとって、実質的なウイングとしてプレーするのが特徴的です。

 

逆にいえば、ダンフリースが上がってボールを失った場合、右CBのスライドが間に合わなければ、スペースを突かれやすい弱点となります。